具体的にするってのは

2020.7.26 晴れ

7月最後の授業です。
今年は梅雨が長いっ!
ジメジメした毎日で不快度指数が高い日々ですが、
宇宙船下北号の人たちに会うと
カラッと気持ち良くなるのは何なんだ。

嫌なことも大変なこともあるけれど
皆んなからパワーをお裾分けしてもらい
元気が出る事を実感してます。
群馬の家族に会えないけど、皆んなに会えるから我慢できている部分はあるなぁ...
てな事を考えたりして。

今日もフクロウダンスは進みました!
忙しい合間をぬって自主練してきてくれている人も居たりして、心強い。

各々のペースで頑張りましょう。

ダンスが終わったら次は中間の稽古。



先週渡した台本をもう覚えてしまう強者がいたりして、本当にお芝居好きなんだなぁと考えさせられました。

さて、今回書いてみたいのは、戯曲に書かれている事を具体的にやってみる!という事について。

A 大きくうなずく
B それを見て大きくうなずく
C それを見てうなずく

ということが書いてあった時、BがうなずくにはAがうなずくのを必然的に確認することになりますね。目視なのかな?そしてAは大きくうなずくと書いてある。大きくってどのくらい?うなずくって首を縦に振る事だよな?あれ、C は大きくって書いてない!!

まぁとりあえずこのト書きだけでも沢山の事を考えるわけですが、とりあえず前に立ったら、何よりもやってる自分にわかるようにハッキリ大きく具体的にやってみる必要があります。

自分に分かるように。

もちろん見ている人にも分かりたい部分もあるけど、フワフワ、サラサラっと流さないで、しっかりAの頷きを見てから、大きくうなずく。ひとりで台本を見ている時と違うのは、隣に同じ戯曲を体現する仲間がいるという事ですね。
ちゃんと見る!

そして稽古している時には見ている人がいる。
身体を正面に向ければ、見ている人には正面が見えるわけで、横を向けば身体の横が見える。具体的なことしか見えないわけですね。

笑顔で!というト書き。顔をどんなに笑顔にしていても、後ろを向いていては母は見えません。(もちろんそういう演出はあるだろうけど) 。

ここまでまどろっこしい事を書きましたが、具体的な事しか舞台上では起きていないし、見ている方も具体的な事しか見ていないという事。緊張するしパニクって自分が何やっているか分からなくなる事は多々ありますが、とにかく今自分が何をしているのかを意識する事が演劇の第一歩かつ、永遠の課題だと私は思っております。

えいえいおーーー

演目・配役の発表!!!

2020.7.19(日)晴れ時々曇り

 

どうも、こんにちは。

 

ふくろうです。

 

さて、宇宙船下北号は惑星「中間発表」に向けて地球を出発致しました!パチパチパチ。

 

ということで、今日は演目と配役の発表がありました。いつになっても、こういう発表みたいなのはドキドキ、ワクワクしてしまいます。今回は演目も配役も一新しているので面白いこと間違いなし!!もちろんダンスも間違いなし!!そして、早速本読み開始!みんな、いつもぼくの想像を超えてくるのですごいなと思ってしまいます。本番がどうなるか今から楽しみです!!

 

ちなみに今回のダンスのぼくの中でのイメージはプリンスのクリームとリックジェームズのスーパーフリーク。いつかTwiceに挑戦したいです(笑)

フクロウダンス始まりました

2020年7月12日(日)晴れ

日曜日がやってきた!!!
本日もコロナ対策をしながら授業です。

今日は中間発表に向けて、
オープニングダンス曲の発表がありました。名曲ですね〜
勿体無いので曲名はまだ書かないことにします。

宇宙船下北号に相応しい曲とアイテムを取り入れて、早速フクロウ君の振り付け指導が始まりました。

今や小学校で必修科目になっているダンスですが、大人になって曲に合わせて身体を動かす機会ってあまりないですよね。こと日本では特に!今回のフクロウの振り付けはシンプルでありますが、シンプルこそ難しいとのこと。

バッチリ振付やタイミングが合えば、とってもカッコ良いオープニングになるのではないでしょうか。
楽しみだなぁ〜

そしてその後は中間発表候補の戯曲を読んでみました。



初見のテキストを口に出して読むって結構難しいですよね。目から情報が入って、脳みそ通過して、口や喉や舌や肺を動かして、音にする。工程がいっぱいあるからなのかなぁ。読み方を理解する作業にプラスして、書いてある内容を理解する作業も同時にするわけだから、脳みそも結構ハードに使っているのかも。

以前、発声の先生が、街を歩いていてパッと目に入った看板なんかの文字を口々読んでみる訓練をしなさい!と言っていたことがありました。

新聞なんかも口に出して読んでみるといいのかもしれないなぁ〜。とそんな事を考えておりました。

来週は中間発表の演目andキャストを発表できるのか、否か!!

乞うご期待でーす。

スポットライトand新テキスト

2020.7.5 雨のち曇り

梅雨時は低気圧で体調に不調を感じやすい季節ですね...
コロナも油断ならないですし、
自分の身体は自分で調整し、
無理をしないで日々いい塩梅で暮らせたらなと思っております。

本日は体操で充分身体をほぐしてから、
スポットライトの続きと新テキストの本読みをしました。

スポットライトでは進化系!!
女性が立って戯曲を読む後ろに
男性が歩いてきて止まる
という動きをつけました。

それだけで舞台上に動きが出て、
台詞に書かれていることのイメージがガラッと変わったりして、
みんな大いに盛り上がっていました。


人が一人が増えることは、こんなにも劇的で、その人の身体から放出されている何かはセリフを言うより、生々しくてリアルだなぁと思ったのでした。

その後に新たなテキストを配布。
なんと中間発表の題材の1つです。

初見であるし、戸惑っている様子も見受けられましたが、まずは書かれていることを読んでみるという事。簡単なようで難しいようで...



まずは先入観を持たずにポンポン、台詞が言えると良いのかなと思いました〜

スポットライト

2020.6.28 雨のち曇り

蒸し蒸しした梅雨の陽気。
体調を崩しやすいこの季節、
皆さまどうぞご自愛下さい!

さて、本日はスポットライト。
男女それぞれに3作品ずつ題材を渡し、その中なら1作品選んで頂きます。
そしてそれをスポットライトだけが光っている舞台に出て行き、一人で読む。

唐十郎、テネシー・ウィリアム、シェイクスピア、ハロルド・ピンター、太宰治...

錚々たる作家の作品を用意致しました。

何を選ぶのかもその人が見えて、また面白いですね。

いざ!!!





こちらからはよく見えるのに、舞台にいる人にはこちらは真っ暗でよく見えない。なんだか凄い世界だなぁと改めて感じました。見る、見られてる。確認しやすい場所。

見る側はやはり、具体的な事しか見ないような気がしました。猫のイラストのTシャツ、台本の持ち方、目線、髪型、声の大きさ、歩く速度... そこから勝手に色々を思うわけですね。

とっても演劇っぽくて面白い体験でした。

演者が違えば同じ台本がこうも違うのか!ということも、みんなで共有した面白さでもあります。聞こえてくるセリフも人によって違くて、不思議なものです。

皆さんがそれぞれにとても良かったです。お疲れ様でした〜

▼スポットライトを準備するハッピー



▼舞台用語かな?『バミリ』
立ち位置や置き位置を示す印

電信柱

2020.6.21 曇り時々晴れ
担当:ふくろう

いよいよ劇団宇宙船下北号出発!

という事で

本日より授業の開始です!!

最初はラジオ体操から始まり、ラッパちゃんのストレッチ、そして本日はお芝居教室の伝統になりつつある電柱を使った即興の授業でした。
舞台上に一本電柱を立てて、そこで一言。みんなにシチュエーションを考えてきてもらって、劇団宇宙船下北号の名前のごとく、とても個性的な即興の授業になりました。

そして授業終了後のスタッフ会議で今後の授業の為に台本を検討中。思わず言ってみたくなるような、聞いてみたくなるような素晴らしい台本を用意できたので楽しみです^^
いい台本ももちろんですが、文豪の言葉ってなんでこんなにもいいのかなって。調べているうちに台本だけではなく、小説や詩なんかも声に出して読んでみたくなってしまいます。

どうなろうとかまうものか
どんな荒れ狂う嵐の日にも時間はたつのだ
Come what may,
Time and the hour runs through the
roughest day.
英語で言っても面白そうだと思い、日本語と英語と調べだすとそこは宇宙でした。




私たちの名は...

2020.6.14(日)雨のち曇

本日のビッグイベント!
これから来3月まで活動するにあたり、
私たちの劇団名をつける事!!

1人1個以上の案を持ち寄って、
プレゼンしつつ、
多数決で絞ってゆきました。



多数決をすること3回。
決まりました!


劇団宇宙船下北号


なんということでしょう。
この瞬間、私たちは乗組員になってしまったのです。

乗船したということなのかな?
宇宙に飛び出したのかな?
なんのこっちゃ分かりませんが、
とにかく劇団名が決まって、
団結力が高まる予感です。



その後は【伊東式メソッド】。
コロナ自粛により凝り固まった身体を解しました。とっても痛気持ち良かったです。これから毎週続ける予定。

劇団名も決まりました。
さぁ、来週から演劇です。

第5期生始動!!

2020年6月7日(日) 晴れ

 

皆さま、こんにちは。ご無沙汰しております。

当初、4月開講予定でしたが、新型コロナウィルスの影響により、

見送られておりました「東京乾電池のお芝居入門」第5期!!

開講の見通しがつかず、スタッフはzoom会議を重ねまして、

やきもきしていた2ヶ月間。

やっと、やっとのこと、本日開講いたしましたー!!!

 

念には念をの様々な対策を講じまして、

皆さんにお会いすることが出来たこと、本当に嬉しいです。

 

あぁ、このメンバーで来3月まで駆け抜けるのですね。

継続組も新規メンバーも一緒に、

愉しみながら助け合いながら、スタッフも一丸となって、

これからどうぞ宜しくお願いします。

 

本日は自己紹介!

呼ばれたい名前を自己申告しました。

「自己紹介なんて何年ぶりか!」と緊張している方いましたが、

私もとっても緊張しました。

全員分覚えるのも一苦労ではありますが、

脳トレだと思って徐々に覚えていきましょう。

 

今年は決起会が出来ず、寂しいですが、身体が一番!

しようが無いですね。

 

来週は劇団名を決めるプレゼン大会。

皆さん、考えてきて下さい〜

 

▼ 写真は準備するスタッフ達 ▼

 

 

 

ロンマチッカーさらばじゃー!

2020.3.8(日) 小雨のち晴れ

下北ロマンチッカー公演
『飛んで孫悟空』
@ザムザ阿佐ヶ谷、無事終演致しました。

そして
下北ロマンチッカー解散っ!!!

本番、皆んなの頑張りが声に乗って聞こえてきました。凄いなー、こんな風に本番が出来るんだなぁと感激の連続。緊張をも愉しんでいる様子。声も出ていたし、歌もよく聞こえました。転換、幕の裏は狭くて暗くて大変だったと思うけど、よく協力してくれました。終わったときの皆んなが満面の笑みで、抱き合ったり、讃え合っている風景が印象的でした。こんな時期なのにお客さんも沢山きてくださり、本当に感謝しかありません。照明の日高さん、仲大盛さん、音響の三木さんにも感謝。特別スタッフのカングこと矢戸一平くんandパンジーこと青木誠人くんにも感謝。他の乾電池メンバーも受付回りや仕込みバラシをサポートしてくれました、ありがとう。感謝の荒らし公演でした。怪我なく無事に公演が終わりましたね。間違えても、失敗しても、全てを許容できるこのメンバーは本当に最強だと思います。

下北ロマンチッカー、約1年間どうでしたでしょうか?潤さんを筆頭に、ヒロシさん、奈美さん、チエマンさん、ベンツ、どんの6人スタッフ、皆さんに支えてもらいながら、あれやこれや話し合い試行錯誤しながら、絆を深め過ごした1年となりました。勉強させて頂いたのは、私たちの方だと本当に思います。

週に一度顔を合わせていたメンバーと会えなくなってしまうのだね... 毎年のことながらやっぱり寂しいです。寂しいよーーーーーー!!泣いちゃうよーーー。嫌だよーーー。腹筋したり発声したり、レミゼラブル歌ったり、寅さんやったり、あれやらこれやら、思い出がたくさん出来ました。また日曜日が来たんかい!と思う事は多々ありましたが、行くの嫌だなぁーと心的に思った事はありませんでした。懐でかい生徒さんに励まされ、元気を貰った日々でした。本当のことです。

全くまとまらない文章となりました。
が、最後のブログを締めたいと思います。


豊かな時間をありがとう!!!
みんなのように可愛い大人に私はなりたい。
またねーーーん。

場当たり!!

2020.3.4(水)小雨

本日はキャストの小屋入り。
2チームに渡る場当たり。
みんな本当にお疲れ様でした。

スタッフとして裏についてしまうので、お芝居が正面から観れないことに愕然として、更にはとても切なく、観たかったよー!という残念な気持ち。でもスタッフを全うしてお芝居を全力サポートしなければ!という新たな闘志に燃えております。潤さんがちゃんと観ているし、 みんなの声は聞こえるしね。

幕や木やらに皆んなの声は吸われております。思ってるより大きく声を出しましょう。

明日本番かーい!
頑張りましょう、心からエールを。
怪我なきよう。